4強入りへ負けられないパイオニアでしたが・・・。
NECに1-3で負け、武富士にフルセットでなんとか勝ちました。
勝ち星的にも厳しいんですけど、セット率的にもかなり厳しくなりました・・・。
山口、行ってきました。
正直言って、フルセットになると思いませんでした。
武富士は決して万全でも絶好調でもありませんでした。
むしろ穴がいっぱいあったように思えます。
足立選手は膝の影響か、らしさは前シーズンの半分くらいしか見られなかったと思います。
石田選手も持ち前の元気さは全開ではありませんでした。
石川選手も後半少し上げてきましたけれど、前半はミスが目立って、ほとんど決められてなかったと思います。
ニコリッチ選手も絶好調ということもなく、ミスもけっこうあって圧巻という出来ではありませんでした。
内藤選手は唯一、常に得点に絡んで存在感がありました。
なんとなくではありますけど、もし吉澤選手が万全で試合に出ていたら、きっと負けていたと思います。
パイオニアは1セット目はいきなりレセプションが崩れて、リズムに乗り損ねてしまったような感じでした。
2セット目はスタートのローテをなんと半分も回してきました。
武富士のミスやメグのサーブショーもあって、1セット目とはまるで違うプレーをしていました。
3セット目、どうしてリードを守れなかったのか、よく覚えてません(汗)
気がついたら逆転で取られてました。
4セット目、ユキさんが負傷?して思わぬ離脱。負けると思いました・・・。
逆転で取った時は、本当にミラクルだと思いました。
5セット目、ヒロインインタビューでガッツが言っていたように、勝ちたいという気持ちがパイオニアのほうが勝っているのが見ていてわかりました。
勝って泣いている選手達を見て、貰い泣きしそうになりました。
攻撃面ではセナとメグは良かったのですが、リーさんやユウはやはりあまり良くなかったですし、この日に関しては前半、アチャさんもトスと合わなくて決めきれないでいました。
特にリーさんに関しては、おそらくマンマークがついていたように思いますが、ブロックされたりワンタッチでつながれたりが多かったと思います。
セッターがサツキに代わった時に、前衛だけでもいいからマミに代えてみたらどうかと思ったのですが・・・。
セナは攻撃に関しては本当に開幕当初よりかなり良くなってると思います。
が、やはり守備は不安定で、それは他選手に少なからずとも影響を与えてると思います。
レセプションやつなぎの場面でよく衝突してるんですね。
あと気になったのは体力。
少し守備で走りまわったり、ラリーが続いたりすると大きく肩で息をしていて、いつも後半失速するのはこのせいなのかなと思ってしまいました。
メグは足つりながらも最後まで頑張ってましたね。
2セット目のサーブは圧巻でした。
本当に頼りになるエースになったと思います、精神的にも。
レオさん。
スパイクは拾われてましたけど、そのスゴさは会場中の「おおーっ!!」という声でよくわかりました。
また、守備は素晴らしかったです。(贔屓目?)
この試合、ちょっとそれはどうなの?と思ったことがあります。
2セット前。
ベンチの前でスタメン選手は円陣になって監督の指示を聞いたりお互いに話し合ったりしていますよね。
そこに、選手が6人しかいませんでした。
レオさんとセナは、他の控え選手と同じように対人パスをしていたんです。
次のセットはどっちがスタートなのか・・・。
レオさんは気にして何度もベンチのほうを見ていました。
いよいよもうすぐ2セット目が始まるという時、ベンチ前でどっちだ?という感じになり、レオさんが呼ばれたと思って急いで小走りでベンチに行きました。
が、違って、スタートはセナでした。
少し肩を落としてアップゾーンにむかうレオさんを見て、やるせない気持ちになりました。
スターティングラインナップはセットごとに審判に申請するんですから、誰でスタートするかはわかっていたはずです。
もっと早くに呼んでおくべきでしょう。
ていうか、円陣での作戦指示に加えなくてよかったんですか??
これは監督が悪いというより、コーチが気付くべきです。
『トータルバレーボール』
名前だけが空しく響いているような気がします。
私はやっぱりレオさんファンであると、あらためて思い知らされました。
あと2試合、できるだけ長くコートにいて欲しいです。
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